✨現役ママが語る!都島区の保活「ココが重要だった」後悔ゼロの保育園選び

こんにちは!
大阪市都島区にある土井工務店の事務スタッフです。

数ある保育園の中から、我が子にとって最高の場所を見つけるのって本当に悩みますよね。
仕事のために早く預けたいけれど、どこを選べば良いのか分からず、不安でいっぱいになる気持ち、痛いほどよく分かります。

私は都島区で生まれ育ち、現在もなお子育てをしていますが、保育園選びに失敗した経験があります…。

だからこそ、今保活で悩んでいるママさん・パパさんの不安な気持ちを少しでも和らげたい。

そして何よりも、一人でも多くの子どもたちが毎日「楽しい!」と笑顔で過ごせる園生活を送れるように、ママ友たちから聞いた話や私の経験をもとに保活(子どもを保育園に入れるために保護者が行う活動全般)について話せることはすべてお話ししたいと思います!!

目次

🎒都島区の保育園事情、知ってる?

都島区には、保育所(園)が14施設、認定こども園が9施設、地域型保育事業(小規模保育事業)が10施設あります。都島区の保育園一覧(令和6年4月1日時点)。

そう、都島区内には30件以上も保育園があるんです。
これだけたくさんある中で、「自分の命よりも大切なわが子をどこに預けるべきか…」って、本当に悩みますよね。

私もたくさん悩んでリサーチして、やっと決めた保育園だったのに、
正直「失敗だったな…」と感じたこと…

実際にありました…。

でも、働かなければならないし、他に預け先もない。そんな中で、ずっと心配で不安な気持ちを抱えていました。
幸運にもすぐに転園できたのですが、同じような思いをするママさん・パパさんには、私のように後悔してほしくないんです。

だからこそ、設備や方針、先生の雰囲気など、選ぶ基準はたくさんあるけれど、「この園なら安心」そう心から思える場所を見つけるために、しっかり保育園選びをしましょう。

🤔 種類が多すぎて迷う!保育園選びの第一歩「どんな施設があるの?」を解決

「これから子どもを預けたいけど、一体どんな施設があるんだろう?」

そう思いますよね。
実は「保育園」とひとくくりに言っても、目的や運営形態、対象年齢などが本当にさまざまなんです。

ここでは、保育施設の種類を分かりやすくご紹介しながら、あなたとご家族にとっての保育園選びのヒントをお届けします。

認可保育園

国が定めた基準(保育士の人数、広さ、設備など)をクリアしている施設です。

  • 申し込み方法: 市区町村を通して申し込みます(選考あり)。
  • 保育時間: 原則8時間で、延長保育もあります。
  • 費用: 世帯の収入に応じて決まるので、どの認可保育園を選んでも費用は同じです。
  • 対象年齢: 0歳から就学前まで預けられます。
  • 入園の仕組み: 自治体が示す保育指数などによって優先順位が決められ、優先度の高い家庭から入園できます。
  • 特徴: 園児も保育士も比較的多く、安定した保育を求めるフルタイム勤務のママさん・パパさんにおすすめです。

認可外保育園

国の基準には達していませんが、それぞれ独自の方針で運営している施設です。

  • 申し込み方法: 直接園に申し込み、契約します。
  • 保育時間: 柔軟性が高く、24時間や夜間対応など多様なスタイルがあります。
  • 特徴: 利用者のニーズに合わせた独自の保育を展開しており、保育時間や日数の融通が利きやすい傾向にあります。不規則な勤務(シフト制)のママさん・パパさんや、認可保育園に入れなかった場合の代替手段として検討すると良いでしょう。

小規模保育園

0歳から2歳児を対象とし、定員が6~19人と少人数制の保育施設です。

  • 申し込み方法: 認可保育園と同様に、自治体を通じて申し込みます。
  • 特徴: 子ども一人ひとりに丁寧な保育が可能で、アットホームな雰囲気が魅力です。子どもや保育士の人数が少なく、空間も限られているため、子どもは常に保育士の存在を身近に感じられます。きめ細やかな保育やアットホーム感を望む方、そして3歳以降の連携園への進級を考えているママさん・パパさんにおすすめです。

幼稚園・認定こども園

保育園とは少し目的が異なる施設です。

  • 幼稚園:
    • 目的: 教育を目的とした施設で、文部科学省の管轄です。
    • 対象年齢: 3歳から5歳。
    • 教育時間: 4時間程度と、保育園より短めです。
  • 認定こども園:
    • 目的: 保育園と幼稚園の機能を併せ持つ総合施設です。
    • 対象者: 働くママさん・パパさんも、そうでないママさん・パパさんも利用できます。
    • 特徴: 幼保一体型で長時間保育にも対応しており、0歳から就学前まで預けることが可能です。教育重視の家庭や、保育と教育の両方をバランスよく取り入れたいママさん・パパさんにおすすめです。

その他の選択肢

「保育園以外にも選択肢があるの?」と思われるかもしれませんが、こんな方法もあります。

  • 家庭的保育(保育ママ): 家庭的な環境で少人数(5人以下)の子どもを預かるスタイルです。
  • 企業主導型保育: 会社が設置した保育園で、保育の質が高い場合もあり、認可外に近い柔軟性があります。
  • ベビーシッターや一時保育: 短時間や緊急時に便利な選択肢です。

保育施設の定員や保育時間は園によってさまざまです。保育料については、認可保育園は市区町村で所得や家庭状況によって定められているので、どの園を選んでも金額は同一になります。一方、認可外施設は独自の保育料を設定していることが多いので、事前に確認が必要です。

🗺️ 通園距離?送迎ルート?本当に大事なのは「わが家の暮らしに合うか」

保活が始まると、「どの保育園がいいかな?」と園の魅力ばかりに目が行きがちですよね。

でも、実はその前に一度立ち止まって考えてほしいのが、「家を中心にした優先順位」です。
毎日の送り迎えは、家族の暮らしに直結するからこそ、家を基準に考えることが保育園選びの満足度をグッと上げてくれます。

1. 通園距離の現実をシミュレーションしてみよう!

「家から徒歩〇分」
「自転車通園OK」
といった情報だけでは見えない現実があります。

実際の生活と照らし合わせてシミュレーションしてみましょう。

  • 雨の日も想定して移動時間をチェック: 晴れた日は良くても、雨の日はどうでしょう?移動にどれくらい時間がかかるか、リアルに想像してみましょう。
  • ベビーカー、自転車、徒歩、それぞれのパターンでシミュレーション: 普段の移動手段で無理がないか、複数のパターンで試してみると安心です。
  • 兄弟がいる場合、保育園と小学校の動線は?: 上の子の小学校と、下の子の保育園のルートがスムーズか、確認しておくと後々楽になります。

「送迎時間」を毎日の生活に無理なく組み込めるか考えることで、後悔のない選択ができますよ。

2. 誰が送迎する?家族のスケジュールとの兼ね合い

保育園の場所を考える上で、意外と見落としがちなのが「誰が送迎をするか」という視点です。

  • パパが駅まで車?: もしパパの送迎がメインなら、駅に近い保育園が便利かも。
  • ママが自転車で送迎?: 距離感はもちろん、坂道の有無も確認しておきましょう。毎日の坂道は想像以上に大変です。
  • 祖父母のヘルプはあり?: 急なお迎えが必要になった時、祖父母がスムーズに行きやすい場所なのかも大切なポイントです。

送迎担当の動線に合わせて園を選ぶことで、毎日のストレスが段違いに減ります。

3. 保育時間と家のタイムスケジュールの相性

例えば、延長保育が必要な場合でも、「延長時間が長い園=便利」とは限りません。

  • 家から近いけど17時まで: 定時退社でギリギリ間に合うでしょうか?毎日バタバタになりませんか?
  • 少し遠いけど19時まで: 帰宅してから夜ごはん、お風呂、寝かしつけ…と、毎晩慌ただしくなってしまわないか、よく考えてみましょう。

家での「夜ごはん」「お風呂」「寝かしつけ」といったルーティンに無理が出ないよう、保育時間と家庭のリズムのバランスを考えることが大切です。どんなに評判のいい園でも、通うのがつらければ、親子ともに毎日がつらくなってしまいます。

大切なのは、自分たちの暮らしにフィットするかどうか。

お子さんがどの小学校へ行くかも視野に入れながら園を選ぶのも一つの方法です。
🏫✨地元ママが本音で語る!都島区の小学校選び【話題の3選&入学前に知るべき秘密】に小学校の選び方なども書いていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

園生活は毎日のことだからこそ、「家から近い」「通勤中の動線にある」など、家族みんなのライフスタイルに合う保育園選びをすることが何よりも大切だと思います。

🏡✨ 保育園選びの最終兵器!見学でしかわからない「安心ポイント」とは?

保育園選びって本当に悩みますよね。口コミやホームページ、自治体の資料だけではわからないことが多くて「結局どこがいいのかわからない…」と立ち止まってしまう方も多いはず。

そんな時こそ、実際に見学に行くことが何よりも大切です!

ママさん・パパさんがお仕事をしている時間帯、大切なわが子がずっと過ごす場所になるんですから、実際に目で見て確認することで「この園なら安心」という確信に繋がります。さあ、ぜひ見学へ行ってみましょう!

1.先生たちの「リアルな雰囲気」を観察する!

  • 子どもへの声かけは優しいか、丁寧な言葉を使っているか?
  • 先生同士の雰囲気はギスギスしていないか?
  • 園長先生の対応に安心感があるか?

特に子供への接し方や距離感、園児の様子、実際に見学へ行ったママさんパパさんが感じ取った感覚とても大事なポイントだと思います。

2.園内の清潔さ、安全性やセキュリティ面をチェック

掃除は行き届いているか、整理整頓はされているかは園の“普段の生活”がそのまま現れる部分です。

  • 床やトイレの清潔さ(手洗い場やトイレなど。実際に清掃担当を雇っている園もあります)
  • おもちゃや遊具の状態(清潔に扱われているのか、壊れていないか)
  • 保育中の様子や人員配置(昼寝のときの安全確認の方法や人数、間隔)
  • 事故を防ぐための工夫(角ガード、扉ストッパー、門から子供が飛び出せない設計になっているかなど)
  • 部屋や廊下、階段など子どもが利用する場所の安全面
  • セキュリティ対策はできているか(入口のセキュリティ対策、お迎え者の確認など)

「清潔=ピカピカ」ではなく、「丁寧に扱われているか」が重要なポイントです。

3.子どもたちの「ありのままの姿」を観察する!

一番リアルな情報を教えてくれるのは、そこで過ごす子どもたちの姿です。

  • 笑顔が多い?泣いている子への対応は?
  • 自由に遊べているか、窮屈さはないか
  • 年齢ごとの関わりに差がないか

見学中の子どもたちがリラックスして楽しそうに過ごしていれば、普段から安心して通っているサインだと見ていいでしょう。

4.保育内容・方針が「わが家の教育方針」に合っているか確認!

カリキュラムや教育方針も、事前にしっかりチェックしておくことが大切です。

  • 外遊びの頻度や方針(園庭の有無、広さ、遊具、近くの公園などで外遊びをするのか)
  • お昼寝の仕方(コット?布団?)
  • 給食の内容、食育への考え(アレルギー対応や離乳食の進め方が家庭の方針に合っているかも確認)
  • 圓行事や保護者参加の頻度
  • 園で特化しているカリキュラム(保育園内の課外の習い事、スポーツ、英語、リトミックなど)

5.質問は遠慮なく!気になることは全部聞こう!

「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことも聞いておいてOKです!たとえば…

  • 急なお迎えが必要な時はどうすればいいか?
  • 延長保育の時間と費用は?
  • 食物アレルギーへの具体的な対応は?
  • 慣らし保育のスケジュールや考え方は?

質問したときの園側の対応で、その園の誠実さや柔軟さが見えてくることもあります。

資料やネットではわからない“空気感”や“日常の雰囲気”を知るには、やっぱり見学が一番の近道です。気になる園があれば、ぜひ足を運んでみてください。

見学の時に「なんとなくいい感じ」「なんか違う」という直感も大切にしてくださいね。大事なわが子が毎日通う場所だからこそ、自分の目で見て、心で選びましょう。

📅 いつから何をすればいい?申し込みから入園までの流れを徹底解説!

🚀 保育園入園までのステップ!まず何から始める?

「保育園に入園するまでって、どんな流れなんだろう?」そう思っているママさん・パパさんも多いのではないでしょうか?複雑に感じる保活も、まずはこの流れを把握しておけば安心です!

🗺️入園までのシンプルロードマップ

  • 自治体に相談: まずは区役所の窓口で、疑問や不安を解消しましょう。
  • 園の見学: 気になる園は、必ず実際に足を運んで見てみましょう。
  • 入園申込書類を提出: 必要な書類を揃えて、期間内に提出します。
  • 入園内定通知が届く: ドキドキしながら、結果を待ちましょう!

まず、園へ入学するまでの流れはこのようになります。

🗓️ 都島区で4月入園を目指すなら、動き出しは「〇月」がカギ!

大阪市都島区の認可保育園の場合、4月入園の申し込みは毎年10月1日~10月15日と決まっています。

「え、そんなに早いの!?」と驚かれた方もいるかもしれませんね。
だからこそ、ある程度希望の園を絞って、遅くても9月中には見学を済ませておくのがおすすめです。

「まだ仕事が決まってないけど…」と心配な方もご安心ください!入園申し込みの時点で求職中でも、別途書類を提出すれば申し込みは可能です。

ちなみに、幼稚園は一斉に4月入園が多いですが、保育園は毎月途中入園のチャンスもあります。詳しく知りたい方は、大阪市のホームページで確認してみてくださいね。

🔢 保育園入園の鍵!「点数制度」を徹底解説

大阪市で保育園に入るには、「点数制度」が重要なカギを握ります。

これは、保護者の状況に応じて点数がつけられ、その点数の高い家庭から優先的に入園が決まる仕組みなんです。
「うちの子は入れるかな…?」と不安に思っている方も、まずはこの仕組みを理解しておきましょう。

点数はどうやって決まるの?

大阪市の点数制度では、大きく分けて2種類の点数があります。

  1. 基本点数表: これは、保護者の「なぜ子どもを保育できないのか」という理由(就労状況、日数、病気や障がい、家族の介護など)が点数化されます。 たとえば、
    • 月に20日以上、週40時間以上働いている人週5日以上、1日8時間以上働いていて、それに見合う収入がある人
    これらの条件をクリアしていれば、それぞれ100点が得られます。もしママとパパの両方がこの条件を満たしていれば、合計で200点になります。この点数は自己申告ではなく、提出された入園申込書類に基づいて自治体側が計算してくれます。
  2. 調整指数表: これは、基本点数に加えて、家庭の特別な状況に応じて加点される点数です。 たとえば、同じフルタイム共働き世帯でも、すでに認可外保育施設(無認可保育園やベビーシッターなど)を利用している実績があれば、その分が加点され、利用実績のない世帯よりも優先されることがあります。

ひとり親家庭の優遇措置も

シングルマザーやシングルファザーの方は、基本点数に加えて100点(またはそれ以上の点数)が加算されます。

これにより、ひとり親世帯は、就労状況やその他の事情が同じ共働き世帯よりも、保育園に入園しやすくなる可能性があるんです。

保育園の空き状況は常に変動しますが、点数制度を理解して、ご自身の家庭がどれくらいの点数になるのか目安を知っておくことは、保活を進める上でとても役立ちますよ。

💰 気になる保育料は?「無償化」だけじゃない、知っておきたい費用事情

「保育料ってどれくらいかかるんだろう…?」

そう心配しているママさん・パパさんも多いですよね。
嬉しいことに、2019年10月からは「幼児教育・保育の無償化」がスタートしています!

無償化の対象になるのは?

  • 3歳から5歳までのお子さん(幼稚園、保育園、認定こども園などを利用する場合)の保育料は無料です。
  • 住民税非課税世帯の0歳から2歳までのお子さんも、保育料が無料になります。

「無料」だけじゃない!意外と見落としがちな費用

ただし、「保育料が無料だから全部タダ!」というわけではないんです。

  • 課外授業料: スイミング、体操教室、テニス、英語、リトミックなど、園によっては特色あるカリキュラムが用意されていて、その費用は別途かかる場合があります。
  • お布団リース代、教材費など: その他の雑費や実費については、園によってさまざまです。

見学の際には、これらの「無償化の対象外となる費用」についてもしっかり確認しておくのがおすすめです。

😢 保活のリアル「働いてるのに、なぜ入れないの?」

正直なところ、「勤めていても、なかなか保育園に入園できない…」という声をよく耳にします。

私も「保育園に入ってからやっと働けるのに、働いてからじゃないと入園できないなんて、順序がおかしいよね…」と常々感じています。

もう少し、ママさん・パパさんに優しく、子育てがしやすいライフスタイルを送れるような社会になれば、少子化問題も少しは良い方向に向かうのではないでしょうか。私は、そんな社会になることを心から願っています。

💖 最高の園は「第一希望」とは限らない!わが家にとっての「正解」を見つけよう

ここまで保育園選びのポイントをたくさんお話ししてきましたが、最後に私の体験談を少しだけお話しさせてください。

実は、私が最終的に入園を決めたのは、第一希望の園ではありませんでした…。

最初は、マンションの一室で園庭も小さなベランダしかない「小規模保育園」という初めてのタイプに、
正直なところ少し不安を感じたんです。私の知っている一般的な保育園とは全然違ったからです。

でも、その不安はすぐに吹き飛びました!

毎日、お散歩で消防車を見に行ったり、近くの公園で思いっきり遊んだり。
先生方が毎日何か楽しいことを企画してくれて、子どももたくさん体力がついたんです。

そのおかげか、家族でお出かけした時に「疲れた~ママ、抱っこ~!」なんて言われたことが一度もないんですよ(笑)

子どもたちはみんな本当に仲が良くて、何よりも先生方が素晴らしい方ばかりでした。
子どもひとりひとりと触れ合う時間が長く、我が子のことを本当によく理解してくれて、日々の成長や小さな変化も詳しく教えてくれました。

先生たちの温かさや、小規模保育ならではのアットホームな雰囲気に、私自身もすっかり魅了されてしまって…
卒園する頃には、先生たちに会えなくなるのが寂しくてたまらなかったほどです(笑)。

このように、たとえ第一希望の保育園じゃなくても、卒園する時に
「この保育園で本当によかった!」
と心から思えることもある、ということをぜひ覚えておいてください。

入園まで、そして入園した後も、不安や心配は尽きないかもしれません。
でも、子どもたちと一緒に私たち親も少しずつ成長しながら、楽しい園生活が送れるよう、もう一度「わが家のライフスタイル」をよく考えて、後悔のない保育園選びをしてみてくださいね。

きっと、あなたと子どもにぴったりの場所が見つかるはずです!

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