こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
大阪市都島区でリフォームリノベーション専門店と土地建物買取再生の事業を行っています。
今回の休日は谷町六丁目にある隠れ家的な立地の紅茶が有名なトリントンティールームに妻と行ってきました。
というよりは、いつも通り僕は仕事以外全く分からない人間なので、妻に連れて行ってもらいましたw
中に入ると豪華な内装とお洒落なアンティークな雑貨が並んでおり、英国を意識したような内装のデザインのお店なのがこのお店の特徴です。
そんな僕の休日について今日はお話しします。
分かりにくい立地の中にある名店
谷町六丁目から歩いていくか、車で行って有料駐車場に止めるか迷う立地ですが、運転に自信のない方は道が細いので、お勧めしません。
少し前までは、目の前にお家があってその細い中にあるお店だったようですが、現在はその前に有料駐車場があるので場所的には行きやすくなったのではないでしょうか？
写真はGoogleマップさんからの抜粋ですが、昔は絶対車で入っていくことが無理な立地でした。
お洒落な内装とアンティーク
見ての通り、谷町六丁目の下町の古い町並みの感じとあったアンティークな食器類や紅茶の葉なども別で販売しており、食事だけでなくお店の中の雰囲気まで楽しめる内装になっています。
個人的には工務店の社長目線では、コンクリート調の床とテーブルの色の具合がすごいお洒落でこのあたりもこだわって、店舗の内装作りをしたんだろうなと感じました。
紅茶のメニューが多い！
妻と一緒に紅茶のメニューの説明を受けましたが、いかんせんメニューが多すぎてどれを選んでいいか分からない。
僕が知っている紅茶のメニューはダージリンとアールグレイ、イングリッシュブレックファストやったかな？これが限界です。
その際に説明はめちゃくちゃ詳しく定員さんがしてくれて分かりやすかったんですけど、僕はアイスティーにしました。
そしたら、種類を選ぶことはできないみたい。
基本的にホットで注文するもののみ味を選ぶことが可能かもしれませんね。
それにしても拘っていて妻も3杯は飲んでましたねw
お菓子はイギリスのクランペット
今回食べたおやつは、イギリスのクランペットというお菓子でもちもちした食感と蜂蜜とバターの絡みが最高に美味しかった。
食べるとパンのようにもちもちしているのが特徴で、イギリスでは普通のお菓子のようです。
個人的にも美味しかったので、また食べたいなと思ったお菓子の一つになりました。
アクセス:最寄駅は谷町六丁目駅
