ベンチャー企業のスピード感と仕事量

ベンチャー企業のスピード感と仕事量

こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
大阪市都島区でリフォームリノベーション専門店と土地建物の買取/再生の事業をしています。
大阪のベンチャー企業として毎日、いつか日本を代表するような”地名に名が残るものを作る”という思いから人生をかけて事業を行っています。

最近、毎月新しいことの挑戦しているのでベンチャー企業だなと僕自身感じています。
その中で、新しいことを挑戦すると同時にいらないと思ったことはすぐにやめるようにしています。

正直言ってベンチャー企業は社長の一言で今日やれって言っていたことが明日には変わり、毎月新しいことをしているなんてのは普通で、それに対応していく力が無ければもちろん成長は見込めません。
普通の一般企業であれば営業方針がすぐに変わるというのはあまりないのですが、それが普通の会社とベンチャー企業つまりスタートアップの会社の違いではないでしょうか?

まあ、簡単に僕は経営者目線で言っていますが、社員目線で言うとかなり振り回されるのでたまったもんじゃないんですよね。
そんな僕について信じてくれる社員に感謝と、結果を残させてあげなければいけないと言う使命をもっと感じます。

余談ですが、ベンチャー企業のスピード感が早いと言うのは方針や営業方法、マーケテイング方法が変わると言うだけでなく、人の成長とするべきことまでが高速で動き出します。
小さい子供のようにあっという間に成長するので、少しでも早く吸収して対応できることを求められます。


ちなみに当社では、1ヶ月ことに戦略もPDCAをどんどん回すので、スピード感のある会社だと僕自身思っていますし、そういった色の会社にしたいと考えています。

しかし、軸だけは大切にしていて今後も次の軸を大切に今年はやっていく予定です。

  • 事業の軸:リフォーム/リノベーション工事 
  • 集客の軸:ブログ、SNS、動画 常にPDCAを回す。
  • 営業:ターゲット層の軸は変えず、アプローチ方法を常に模索

上記の中で常にPDCAを回しているのですが、戦略的にはリフォーム/リノベーション工事自体はほとんど触っておらず、もちろん改善点や思い立ったことはすぐに対応していますが、大きな変化は無く当社の大きなキャッシュポイントとして進めています。

ただ、このキャッシュポイントを強化するためには次の2点を最も大切にしています。
それは、営業と集客です。

この2点に限っては、これだ!というのを作らずに常に挑戦し続けて試して上手くいったものを取り入れるという方向で当社は進めています。

ちなみにですが、僕自身は今月はもう新規の営業アポは減らしていこうと考えていて、事務所にこもって新しいマーケティング戦略に本気で打ち込んでいく方がだと個人的には考えています。
そして、工務店がしたことのない世界に進んでいるということを証明してみせたいと思います。

それでは、今後の自分の未来に乾杯したいと思います。時間を大切に良い1日を!

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