MT(ミーティング)の実践と意義
こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
当社では、日々の業務においてMTを非常に重視しております。
実際問題、毎週のように建築と不動産、全体MTの3つでMTを行なっています。
中でもMTで大切にしているのは、その中で気づきを得るきっかけを作ってあげるということです。
口を出したくなる私ですが、なるべく口を出さないようにして締めるところだけ意見を言うようにしています。
常々私は社員に勉強をしなさい、生涯勉強をする必要があると問いかけていますが、実践するのは難しく、私自身もまだまだ未熟です。
また、仕事を毎日のように与えて忙しくさせているのも私です。
私は経営者ではありますが、人生は仕事が全てとは思っておらず、仕事はあくまでも人生を豊かにするためのツールでしかないと思っており、社員の子達にも当社と出会ったことで人生が豊かになってほしい。
具体的にいうと、誰かの人生に良いきっかけを与えるキーパーソンのような素敵な人になってほしい、自分以外の誰かを救ってあげてほしい、そんな思いから私は経営を実践しております。
そのため、このMTでは忙しさのあまり勉強ができないという人も勿論いるため、私の過去に得た気づきや、読書、教えていただいたことを共有するようにしています。
それも含めて会社の現状と課題を合わせて、会社の健康診断を兼ねているのがMTです。
MTを参加する心構えには次の3つの要素が必要だと私は考えています。
1素直である、2当事者意識を持つ、3他人の意見を受け入れる器を持つ
この三つの前提の下、私はMTに参加することが大切だと思っているため、司会を任せ、積極的に社員に話す機会を与えています。
また、下記の4つがMTで得られるポイントです。
- 他人の意見を聞くことによって共感する(共同化)
- みんなで感想を述べ合うことによって表出する(表現化)
- 表出された複数の意見を語り合いで組み合わせることっで新しい気づきが生まれる(連結化)
- 気づきを日常で活かすことで経験と喜びを得る(内面化)
しかし、この4つ得るには参加する人の心が重要であると私は考えています。
ただ単にMTだと思って参加するのか、準備をして心構えを持って挑める人、挑めない人では得られる質が違います。
どこまで行っても少しでも一滴でも汚れた部分があるとその心は汚い水と表現されます。
挑む心で得られる質も変わるため、得られる人はとことん成長し、素直な心で綺麗な心で挑めない人はいつまで経っても成長できない、そんなジレンマもあります。
己を成長させることによって、仕事だけでなく人生が豊かになると私は思っております。
そのため、このMTは社員に売上をあげるために時間を作っているのではなく、人生を豊かにするきっかけや、成長するきっかけを与えるのが目的です。
余談ですが、人生の1日の半分以上は仕事に時間を使い、1年の1/3は仕事をしているという自覚はありますか?
つまり仕事は人生の大半を占めているのです。
お金を稼ぐために仕事をするのか?何のために仕事をするのか?私は常に追求しています。
私は今、社員の子達が結果を出して喜び、成長し、当社で昇給する、インセンティブを得る、顧客に感謝されている。
そんな姿を見るのが私の会社を経営する意義でもあります。
