【施工事例】事務所のテーブルにアイカのメラミン化粧板貼り

こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
大阪市都島区でリフォームリノベーション専門店と土地建物の買取/再生の事業をしています。
今回、当社の事務所は木の机からアイカのメラミン化粧板に変更しました!
というよりは、僕たち土井工務店の大工と一緒にテーブルを造作して、造作家具にしました。
正面の打ち合わせスペースではお客様との打ち合わせ及び、工事業者との打ち合わせ、アポイント、様々な面で役に立つと確信しております。
このスペースはまた従業員の子達が気楽に談笑しながら作業できるスペースにもなればいいかなと思っています。
余談ですが、この机を一般的な家具で依頼すると10万近く費用がかかるので、この机は大切にしたいなと思っています。
基本的に家具の造作は世界に一つしかないオーダーメイドなので普通に買ってオーダーすると30万円とかするのですよね。
そういった背景を考えると自分たちで、アイカのメラミン化粧板を貼って家具(高級テーブル)を作ろうということになりました!
机のメラミン化粧板はアイカLJ-10331kを使用
アイカのメラミン化粧板を施工するのは、非常に技術要素が求められる仕事で特に家具の造作工事は気が張ってしまう仕事です。
店舗の内装工事やオフィスの内装工事でよく依頼がきますが、工務店に依頼するメリットはオーダーメイドのサイズにできるという点ですが、基本的には既製品のサイズを求める人がほとんどです。
そのため、結論を言うと
オーダーメイドの家具を作りたいと言う人は→工務店
小さいサイズは既製品であれば→インターネットや大手家具メーカー(ニトリ、IKEA)
このように依頼することがお得に設置できると思われます。
作業机はアイカのメラミン化粧板SAL1837KGを使用

作業のスペースには一般的な白のメラミンを貼りました。
理由は普通の白を貼りたいと言われた時にこの机ですと言えるようにとりあえず貼っておこうかという作戦があったので、今回使用したと言うのが本音です。
実際の色はアイカのメラミン化粧板SAL1837KGはどちらかというと、キッチンパネルのような色だったので好みは分かれるかなというのが、僕の感じた感想です。
材料にはコンパネの24mm

以外とテーブルの下地は一枚ものの良いものというものではありません。
材料にはシンプルなコンパネを設置しているので、コーナンで普通に買えるコンパネ24mmを使用しております。
結果的にはコンパネ24mmを使っていると厚みがあって丈夫なので、僕はコンパネを使うことまたは、集成材を使用することを推奨しております。

実際に家具の造作の際は、このメラミン化粧板を貼るのにアイカのエコボンドを使って化粧板を使用します。
しかし、簡単にボンドを使って塗るというわけではありません。
乾きのタイミングはもちろん、一発勝負ですので施工をする際はかなり気を使います。
同時にメラミンという素材は貼ってしまった後は取り返しがつかない可能性もあるのでその点も考える必要があります。
足の材料にはアイアンの脚を使用
アイアンの脚は非常に高いのですが、おしゃれに見えるワンポイントですので、今回は黒のアイアンを設置しました。
基本的にアイアンの黒はめちゃくちゃ高いので、お客さんに脚はそんな高いの?とか言われることがほとんどなので、その場合僕はいつも自分で買ってみます?とURLを教えることもあります。
やはり当社を挟んで買うとどうしても発注受け取りの手数料がかかりますので、人が動くのはお金がかかります。
少し高さが高すぎる机のため、位置を変更
今回試しで作ってみましたが、正直高さはミスですね。
僕自身が高さが高いテーブルの方が好きなのですが、ソファが低すぎました。w
そのため、アイアンの高さを低くするため新しく脚を買いました。
1万円を超えるので痛い出費ですが、使っていると不便な家具は使う意味がありませんので、アイアンの脚を交換することで高さを変更しました。
再度アイアンの脚を購入して設置
アイアンの脚を注文すると、どうしても前の脚を外してつけるので本体と微妙にサイズが違う場合は裏面に傷がつきます。
これをどう捉えるかなのですが、基本的にはこんなものかなと僕は思っているので、裏面ですと多少の傷は見えないので気にする必要もないのかなと考えています。
締め:家具の造作に必要なこと
家具の工事は非常に技術を求められる作業になります。
造作工事はもちろん、最終的な仕上がりをどのようにするか設計図まで図面に起こして仕上げる必要があります。
そのため、店舗に慣れている工事業者でなければ、家具のオーダーメイドや造作工事は難しいというのが当社の本音です。
実際問題、家具は街のインテリアのお店で買う方が安いケースがあります。
あくまでもそれは寸法が決まった既製品にはなりますが、既製品を好むのか、それにあったものにするか?
それはあくまでもお客さんの要望にはなりますが、基本的にはオーダーメイドになる店舗の内装工事のケースで初めて僕たち工務店が設計と造作をするようになります。
お客さんの要望通りできるのが一番ですが、気のテーブルにも良さはありますし、メラミンのテーブルも良さがあります。
正解はありませんので自分に合ったものを使うのが一番です。
それでは、皆様が少しでも素敵な時間をお家で過ごせるよう願っております。
質問や相談等があれば、記事を読んでくれた方に費用等はいただいておりませんので、気軽にご連絡ください。
それでは時間を大切に良い一日を。
土井工務店 代表 土井健史
