【施工事例】堀江の美容サロンでPanasonicスクリーンウォールを施工

こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
大阪市都島区でリフォームリノベーション専門店と土地建物の買取/再生の事業をしています。
先日、堀江の新築オフィスで美容サロンの内装リフォーム工事を行いました。
どちらかというと、美容サロンといっても店舗型と言うよりはこの店舗で生徒に教えるスクール型の美容サロンのようでした。
そんな中、美容サロンの内装リフォームは今回面白いこだわりが3つありました。
- 半透明の扉のPanasonicスクリーンウォールを使用
- クロスはサンゲツのface不燃クロスを使用し、天然素材のものを使用
- コンセントにはjimboのグレーを選択
- 床は素地仕上げ
今回の店舗リフォームには様々なこだわりがありましたが、中でもPanasonicスクリーンウォールは半透明型の今流行りの建具の一つなので、非常に施工が楽しみでした!
実際に施工した写真、店舗リフォーム工事の施工までの流れを踏まえて今回は美容サロンの内装工事についてお話していきましょう。
堀江の美容サロンで内装リフォーム
大阪市西区の堀江といえば、おしゃれな街で有名です。
近くにはオレンジストリートがあり、今回はメインの大通りの堀江の新築RCの店舗内装工事を行いました。
美容サロンといえば、おしゃれな内装のイメージですが、今回は案の定おしゃれな仕上がりにするためのこだわりが内装の仕様にありました。
特に印象的なのはパナソニックのスクリーンウォールを使用したことですが、半透明型の冊子や建具は人気と言っても過言ではないのでサロンは流行りのものを使うんだなと思った瞬間でした。
さて、今回はそんな流行りを詰め込んだ内装工事について記事にしたので、実際にどのように施工が進んだのが見てみましょう。
PanasonicスクリーンウォールS6タイプを施工した感想

アルミの枠部分はシルバー色を選択し、中は半透明のガラスが今回使用されています。
この半透明ガラスの建具はPanasonicのスクリーンウォールという商品で外から中がはっきりと見えないということもあり、注目されている商品でもあります。
それはなぜかというと、半透明のガラスというのが店舗のプライバシーと性能面で有効活用できるという点が優れているからというのもあり、具体的には下記のような効果が期待できます。
形はS6タイプの半透明ガラスの上吊りタイプ:枠納まり
家づくりを考える際、窓や壁の配置は空間の印象を大きく左右します。
店舗や美容スクールで人が集まる場所では、開放感とプライバシーの両立が大きな課題となりがちです。
その解決策として、パナソニックのスクリーンウォール「半透明」タイプが、多くの美容サロンのオーナー様にご提案しています
このスクリーンウォールは、ただの仕切りではなく、光を通しながらも視線を適度に遮る、特殊な半透明の素材が使われています。
例えば、店舗の一角にワークスペースを設ける場合を考えてみましょう。スクリーンウォールで仕切れば、それぞれの空間の役割を明確にしながらも、完全に閉鎖された印象にはなりません。
お子様がリビングで遊んでいても、その気配を感じながら安心して仕事に集中できます。来客時には、生活感のあるキッチンやワークスペースをさりげなく隠すことも可能です。
また、この半透明のスクリーンウォールは、空間に柔らかな光を拡散させる効果も持っています。窓から入る強い日差しを和らげ、室内に満遍なく明るさを届けます。
特に、大きすぎない店舗の間取りでは、独立した事務スペースとして使いつつ、普段は作業場の一部として一体感を保つことができます。
扉に代わる現代的な建具としても、非常に優れた選択肢です。
デザイン面においても、このスクリーンウォールはシンプルで洗練されています。
どのようなテイストのインテリアにも馴染みやすく、空間全体の雰囲気を損なうことなく、むしろ引き立てます。木製の枠との組み合わせや、床材とのコーディネート次第で、さらに個性的な空間を演出することも可能です。
例えば、ナチュラルテイストのリビングに合わせれば、木漏れ日のような温かい光が差し込む空間に。モダンな空間に合わせれば、洗練された光の演出が空間をより際立たせます。
このように、パナソニックのスクリーンウォール「半透明」は、単なる間仕切りを超えた、家づくりにおける重要な要素です。限られた空間を最大限に活用し、美容サロンや店舗に合わせた柔軟な使い方を可能にします。
光と視線をコントロールすることで、開放感とプライバシーという相反する要素を見事に両立させ、住まいの価値を大きく高めます。
間仕切りにはLGS下地と石膏ボード

店舗内装工事は建物が異種用途区画の可能性もあるので、LGS下地にボード12.5mmを貼るというのが基本になります。
今回もまた内装制限や防火の関係上、間仕切りやボードには同様の使用が求められるのでLGS下地とボードを使用しています。
そして、各スペースを間仕切りで区切るというのがテナントやオフィス関連の建物が多い内装工事の基本になります。
【防災対策】個室にならないようにランマをつける(ランマオープン)

上の空間は、防災工事対策に欄間(ランマ)を上部に設置して自動火災報知器の増設や、防災工事の対象にならないようにしています。
どうしても店舗の内装工事は上にランマを設けなければ空間が空いていないとみなされ、内装制限や消防法によって防火の対象となります。
その結果、消防検査に立ち会われたオーナーさんが防災の指示があったここにこの間仕切りやカーテンがある場合は、消防に引っかかるので、感知器を増設しなければならないというケースも多々あります。
このランマはこういった防災工事をしていない区画のためにあり、火災上でも安全が認められる施工にすることが重要で店舗の内装工事を理解していない業者などはついつい上まで間仕切りを作ってしまい、結果的に開業が出来ない、openできないと店舗オーナーさんはなってしまうので、このような知識もある店舗専門の工務店や設計事務所が店舗内装工事には必須条件になります。
クロスはサンゲツのフェイス:自然素材の不燃クロス

今回使用したクロスは、サンゲツのfaceの自然クロスを選択し、特殊掛け率(仕入れ値が高い)のクロスなので、非常に高いクロスでした。
そんな中、このクロスはジョイントが割れやすいというデメリットがありました。
ジョイントが割れやすいクロスのため、メーカーがこの商品専用の目地コークがあるほど慎重な素材でした。
基本的には千番クロスというものは薄い上に費用が高くなるクロスなのですが、今回使用したクロスもまた非常に高いクロスでした。
コンセントはjimboの黒

JIMBOから発売されている「神保電器の黒いコンセント」は、これまでの常識を覆す新しい選択肢として、多くの工務店や設計者から注目を集めています。
この黒いコンセントは、その名の通りマットな質感のブラックカラーが特徴です。
壁紙や建具の色合いを問わず、空間のアクセントとして、あるいは溶け込むようにシックな印象を与えます。
例えば、モノトーンで統一されたモダンな空間や、ダークトーンの壁に合わせれば、コンセントやスイッチが空間の雰囲気を損なうことなく、むしろ洗練された印象を際立たせます。
単なる色違いではありません。JIMBOのスイッチやコンセントは、細部にわたるデザインへのこだわりが感じられます。ミニマルで洗練されたフォルムは、壁面をすっきりと見せ、生活感を感じさせない美しい仕上がりなので、今回の堀江の美容サロンにも雰囲気的にはぴったりです。
※費用は普通のサロンのコンセントより高い
家づくりの最終段階で意外と見落とされがちなのが、コンセントやスイッチといった細部の仕上げです。
JIMBOの黒いコンセントは、照明器具や家具を選ぶように、住まいの印象を決定づける重要な要素となり得ます。
たった一つ変えるだけで、空間全体の印象が大きく変わるのですよね。
私達は、お客様の理想の暮らしをカタチにするために、こうした細部にまでこだわったご提案を大切にしています。
締め:堀江の店舗内装工事はお洒落
今回、間仕切りの造作やクロス、建具のために内装リフォーム工事を行いましたが、やはり全体的に堀江のテナントは綺麗だなという印象を受けました。
ただ単にオフィスがあっての内装でしたらここまでリフォームをしなくてもいいかなと思っていたのですが、その考えは無くなりました。
やはり良いものには良いものが必要なんだと感じました。
今回の内装リフォームは建具は、PanasonicスクリーンウォールS6で普通より高いし、jimboのコンセントも高い、クロスも千番クロスの中でも特殊掛け率を選択。
正直言って、普通の店舗内装工事より品質がかなり高いので、金額も高いです。
でもこれが差別化につながっているのではないでしょうか?
ただ単に安いお店なら堀江に出す必要はなく、ローカル地域で店舗を出せば良いと思います。
しかし、高単価のお客さんを狙い、本当に良いサービスを届けるなら内装をお洒落にするために費用をかけるというのは投資という部分では最高に良いなと思いました。
手前味噌にはなりますが、当社は店舗専門の内装リフォームが得意です。
テナントや店舗、事務所のご案内から施工まで一貫してサポートが可能です。
店舗で勝負をかける、売上up、長くお店を続けれるお店を作りたいと考えているお客さんがおられたら、店舗専門で施工をしている土井工務店にご連絡してください。
planから施工まで一貫して行う工務店でございます。
それでは、皆様が少しでも素敵な時間をお家で過ごせるよう願っております。
質問や相談等があれば、記事を読んでくれた方に費用等はいただいておりませんので、気軽にご連絡ください。
それでは時間を大切に良い一日を。
土井工務店 代表 土井健史

