【都島区古家売却事例】築50年の実家、諦めかけた再活用への道筋:M様ご夫婦の決断

【都島区 古家売却事例】築50年の実家、諦めかけた再活用への道筋:M様ご夫婦の決断

こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
大阪市都島区でリフォームリノベーション専門店と土地建物の買取/再生の事業をしています。

先日都島区の築年数の古い建物を売却するのか?運用するのか?
思いのある建物を少しでも残しておきたい。
そんな気持ちがあって、当社にお問合せがありました。

当社はいつも空き家の運用に関しては、下記の三つを提案します。

  1. 現状のまま【仲介】で売却する
  2. 土井工務店が【直接買取】する
  3. 簡易的なリノベーションまたは、本格的なリノベーションや再生を施してから【仲介】で売却する

これらの三つを提案します。
どれがいいというのはないのですが、そのお家にとって一番必要なものを選ぶのがいいと僕は思っています。

さて、そんな状況も踏まえて今回のお話をストーリーにしましたので、一度ご覧ください。

プロローグ:都島区、桜ノ宮の築50年。遠のく活用と募る不安

都島区桜ノ宮に佇む、築50年の木造二階建て。M様ご夫婦にとって、そこはご主人のご両親が暮らした、たくさんの思い出が詰まった実家でした。ご両親が他界されてから5年。年に数回、風を通しに訪れるものの、手つかずのまま時間だけが過ぎていきました。

「このままでは、ご近所にもご迷惑がかかるのではないか…」 「固定資産税も毎年かかるし、地震が来たらどうなるんだろう…」 「でも、思い出の家だから、簡単に手放すのは忍びない…」

M様ご夫婦の心には、期待と不安が入り混じっていました。特に不安だったのは、「築50年」という老朽化。「リノベーションするにも費用がかかるし、売れるものなのか…」と、半ば諦めかけていたのが実情です。インターネットで「都島区 古家 売却」「都島区 空き家 処分」と検索しても、自分たちの状況にぴったり合う情報は見つからず、途方に暮れる日々でした。


第1章:信頼できるパートナー探しと、査定の驚き

そんなM様ご夫婦が、インターネットで偶然見つけたのが、**「都島区の古家売却に特化」**しているという、地元密着の【土井工務店】のウェブサイトでした。

「まずは、話を聞いてみようか…」

半信半疑ながらも、ウェブサイトの**「無料査定」「相続した古家の相談実績」**という言葉に惹かれ、問い合わせフォームから連絡を入れたM様。すぐに丁寧な返信があり、数日後には土井工務店の担当者・土井がM様の実家を訪れました。

田中さんは、古家の隅々まで丁寧に見て回りました。M様が気にしていた、雨漏りの跡や傾きかけた庭の塀、そして、床下の状態まで、素人では気づかない点まで細かくチェックしていきます。

「正直、大した金額にはならないだろうと思っていました…」と後にM様は語ります。

しかし、土井が提示した査定額は、M様が予想していたよりもはるかに高いものでした。その理由は、田中さんの**「再建築可能な土地であること」「都島区桜ノ宮という人気エリアであること」「リノベーションの余地を評価」**という明確な説明にありました。

「この家は、確かに古くなっていますが、間取りの変更や水回りの改修をすれば、若い世代に人気の『レトロモダン』な住宅として生まれ変わる可能性を秘めています。また、**『古家付き土地』**として販売することで、購入者が自由にリノベーションできるというメリットも訴求できます」

土井の言葉は、M様の凝り固まった「古い家だから価値がない」という思い込みを打ち破るものでした。


第2章:M様の選択肢と、土井工務店の提案力

土井工務店は、M様に複数の選択肢を提示しました。

  1. 現状のまま【仲介】で売却する
  2. 土井工務店が【直接買取】する
  3. 簡易的なリノベーションを施してから【仲介】で売却する

M様ご夫婦は、田中さんの説明に耳を傾け、それぞれのメリット・デメリットをじっくり検討しました。

  • 「現状のまま仲介」:最も手軽だが、内覧希望者が限定される可能性。
  • 「直接買取」:確実に、かつスピーディーに現金化できるが、市場価格よりは多少安くなる可能性。
  • 「簡易リノベーション後の仲介」:初期投資は必要だが、高値売却の可能性が広がる。

M様ご夫婦が最終的に選んだのは、「土井工務店による直接買取」でした。

「正直、リノベーションに費用をかける余裕も、仲介でいつ売れるか分からない不安を抱える時間もありませんでした。土井の『古家付き土地』としての評価と、何よりも『思い出の家を土井工務店さんが大切に扱ってくれる』という安心感が決め手になりました」

M様の言葉通り、土井工務店は、古家を単なる「土地」として見るのではなく、その家が持つ歴史や特性を理解し、次の世代へと繋ぐ「再生」の視点を持っていました。これは、地域密着で長年工務店を営んできた土井工務店だからこその強みでした。彼らは、古い家の解体から再建築、そしてリノベーションまで、幅広い知識と実績を持っていたのです。

特に、土井工務店のウェブサイトで見た「古い木材の再利用」「地域の素材を使ったリノベーション事例」といったコンテンツが、M様の心を掴んでいました。「ただ壊すのではなく、この家の良さを活かしてくれるかもしれない」という期待が、土井工務店への信頼を確固たるものにしたのです。


第3章:スピーディーな契約と、安心のサポート

M様が直接買取を選択してからの流れは、驚くほどスムーズでした。

  • 契約条件の提示: 明確な買取価格と、残置物の処分に関する取り決めなど、全て書面で丁寧に説明されました。
  • 重要事項説明: 宅地建物取引士=代表の土井が、売却に伴うリスクや法的な内容を分かりやすく説明。
  • 売買契約の締結: 疑問点がなくなるまで質問に答えてもらい、納得の上で契約。
  • 決済・引き渡し: 司法書士の立ち会いのもと、スムーズに手続きが完了。

M様ご夫婦は、土井のきめ細やかな対応と、専門家が連携してサポートしてくれる体制に深く感謝しました。特に印象的だったのは、ご両親が大切にしていた庭木の処分について悩んでいたM様に対し、土井が「もしよろしければ、剪定して移植することも可能です」と提案してくれたことでした。小さな配慮でしたが、M様にとっては「この家への愛情を理解してくれている」と感じられる瞬間でした。

「古い実家を手放すことは、私たちにとって大きな決断でした。でも、土井工務店さんに相談して本当に良かった。思い出の家が、新しい形で次の世代に引き継がれると思うと、心から安心できました」

売却が完了し、M様ご夫婦は長年の悩みが解決し、新たな一歩を踏み出すことができました。


エピローグ:新たな命を吹き込まれた古家、そして土井工務店の理念

M様から買い取った古家は、土井工務店によって丁寧なリノベーションが施されました。外観はそのままに、耐震補強と断熱改修を行い、水回りは最新設備に刷新。リビングは開放感あふれる吹き抜けに生まれ変わり、築50年の歴史と現代の快適性が融合した、魅力的な住宅へと変貌しました。

そして、このリノベーションされた住宅は、すぐに若い子育て世帯の目に留まり、売却が決まりました。新しい家族の笑い声が響くようになった桜ノ宮の古家は、M様の思い出と共に、新たな物語を紡ぎ始めています。

目次

古家を買取し、再生したお家の施工事例

長年空き家になっていたキッチンの様子 施工前

施工後のキッチン リクシル シエラS ホワイトスタッコ

施工前の古い畳6畳間

床を洋室化して、フローリングに張り替え
Panasonic フローリング ホワイトオーク

締め:都島区の空き家や古家は増加しており、相続に悩んでいる人が多い

最後に、僕が都島に来てこの仕事をして感じることは都島の人は本当に空き家で困っている人が多いという印象と同時に、相続の対策や古家を活用していない人がほとんどだったというのを感じます。

実際問題、古家や空き家は住まなくなるともっと老朽化してしまうものなので、その場合はプロでないと手の施しようがなくなるケースがほとんどです。

残地処分
境界の測定
司法書士の登記手配
内装工事
銀行とのやりとり

ここまで細かくするのは一般の方には不可能なので、だからこそ僕たちのようなリフォーム・リノベーションができ、尚且つ空き家の再生ができる業者が必要なんだということを改めて感じました。

それでは、皆様が少しでも素敵な時間をお家で過ごせるよう願っております。
質問や相談等があれば、記事を読んでくれた方に費用等はいただいておりませんので、気軽にご連絡ください。
それでは時間を大切に良い一日を。

土井工務店 代表 土井健史

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